社会人基礎力とは
「社会人基礎力」とは、経済産業省よって「職場や地域社会の中で多様な人々とともに仕事を行っていく上で必要な基礎的な能力」(「社会人基礎力」)を定義された「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力のことをいいます。

1 「前に踏み出す力」(アクション)
〜一歩前に踏み出し、失敗しても粘り強く取り組む力〜
実社会の仕事において、答えは一つに決まっておらず、試行錯誤しながら失敗を恐れず、自ら一歩前に踏み出す行動が求められます。
失敗しても、他者と協力しながら、粘り強く取り組むことが求められています。
2 「考え抜く力」(シンキング)
〜疑問を持ち、考え抜く力〜
物事を改善していくためには、常に問題意識を持ち課題を発見することが求められます。
その上で、その課題を解決するための方法やプロセスについて十分に納得いくまで考え抜くことが必要です。
3 「チームで働く力」(チームワーク)
〜多様な人とともに、目標に向けて協力する力〜
職場や地域社会等では仕事の専門化や細分化が進展しており、個人として、また組織としての付加価値を創り出すためには、多様な人との協働が求めれます。
自分の意見を的確に伝え、意見や立場の異なるメンバーも尊重した上で、目標に向けともに協力することが必要です。




